一番に相談できるパートナー
ケアマックスでは密にコミュニケーションを図り、先生に一番近いパートナーとして寄り添う関係性を築きます。それにより、まだ顕在化していない課題を発見し、解決策を考え、その実行まで支援することが出来ます。
ケアマックスでは密にコミュニケーションを図り、先生に一番近いパートナーとして寄り添う関係性を築きます。それにより、まだ顕在化していない課題を発見し、解決策を考え、その実行まで支援することが出来ます。
クリニックの発展段階として、黎明期、成長期、成熟期、承継期があり、段階毎に抱えている課題が異なります。 ケアマックスでは、各段階に応じた支援をしていきます。
ケアマックスは、20年以上病院経営・クリニック経営・新規開業・介護経営コンサルティングを手掛け、医療・介護を一体的に支援してきた実績がございます。病院・クリニック・介護施設の現場に密に関わってきたケアマックスだからこそ、多角的な視点を持って支援することができます。
経営者や医療従事者に寄り添い、共に解決へ
安定したクリニック運営をサポート!
①課題を先生と一緒に発見
②共に課題解決に向け実行
③課題を解決し、
新たな課題の発見
④コミュニケーションが密なため、潜在的な課題を発見できる
必要に応じて専門家と連携します
医療法人社団ではあるが、組織としてまとまりがないことが課題でした。
次世代事業承継も視野に入れ、医療機関としての組織化を通じて「収益性の向上」「人材確保・定着の体制整備」を構築していきました。
その為に外部体制として「診療内容の拡充」「医師の確保」「在宅医療の強化」「リハビリテーションの強化」、内部体制として「給与体系」「人事評価」「人材教育」「就業規則」のソフト面の整備改善を弊社以外に弊社パートナーの協力も含めて進めていきました。現在も継続しながら着々と世代交代が行われています。
弊社にクリニック経営セミナーのご参加頂き、その後面談をさせて頂きました。ファミリークリニックという事もあり年齢構成は小児40%、成人50%、高齢者10%であり、特に慢性疾患患者が少なかったため全般的に診療単価が低い傾向にありました。
そこで1つ目は次期慢性疾患予備軍の成人「内視鏡検査」への案内、2つ目は小児の母親(含めた女性をターゲット)の診療内容の検討、3つ目は高齢者数の増員策の提案を行い実行して頂きました。
実行以降、毎月の外来数・医業収入および医療経営上重要な数値データーによる進捗チェックを行い、数年で1億円目前までの売上に進むことが出来ました。そして現在も継続しております。
ある企業から売り上げが厳しい状況のクリニックなので何とか助けてほしいという相談を受け契約がスタートしました。ビジネス街に位置するため人件費が高く、診療時間を長く(夜遅く)してしまうと、経費が掛かってしまうため診療時間の設定が難しい状況にありました。
先生に在宅医療の経験もあったことから、外来を午前のみに限定し、午後を在宅医療に充てることにしました。そこで在宅医療を強化するため、近隣のケアマネジャー・訪問看護師を対象とした勉強会を開催しました。さらに外来診療では、午前中の集客を促すため、既存ホームページの改善を図りました。
在宅医療を開始し、1年後には保険収入が40%程増加し、収入が安定したことにより、外来診療に注力する余裕が出来、外来の売り上げも同時に増やすことが出来ました。ホームページについては、現在も毎月アクセス数、ユニークユーザー数等を把握し継続的に外来集客強化を図っています。また、今後は主にビジネスマンを対象とした オンライン診療に取り組んでいます。
株式会社ケアマックスは、クリニック登録件数40,000件以上の お医者さん検索サイト「東京・川崎・埼玉ドクターズ」とも連携しているので、 クリニックの存在を多くの人たちにPRできます!
コンサルト実績800件以上のケアマックスによる医科特化型コンサルティングサービス『クリニック経営改善 .COM』です。ぜひ一度、お話を聞いてみませんか?